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新築工事前の家。
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2005年6月
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家を拝見した上で、建築的な側面と家相的な側面から現状を説明、要望・諸条件を伺った上で、どう進めていくかを話し合う。 (土地、予算他)
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当初リフォームとの希望だったが、現在建っている家が2×4の為、大きな開口や空間を取れず、良気への改善が困難と判断し、新築することに決定。 |
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2005年7月26日
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2005年8月〜2005年10月
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洋モダンの家を希望される。
数回のスタディの後、実施設計に入る。
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2005年11月〜2006年2月
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ご紹介した工事業者で、見積りをとる。
見積りチェックと調整。 見積りを元に、要望と予算のすり合わせを行う。 |
2006年2月
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2006年3月
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土地をお清めしておごそかに。
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2006年3月14日
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おごそかに地鎮祭。
その土地を治めて守ってきた土地神様に家を建てさせて欲しい、又これからも家族を守って欲しいと願う。
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地相を良転する為、奈良・氷室神社の宮司様にご依頼しての古式に則った本格的な地鎮祭となった。 (地鎮祭と上棟祭についてにて紹介)
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その後、建築工事へ入る。
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2006年3月31日
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感謝の祭、上棟祭。
設計工事に携わる全ての人と神への感謝、そしてこれからの安全を祈る大切な吉所。 |
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構造が立ち上がっていく。 |
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上部より見たところ。 |
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2006年4月〜
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木材は、国産材。
宮崎の飫肥杉を使用。 |
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ペットボトルのリサイクル品から造られたポリエステル製の断熱材を使用。
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調湿の為、床下には炭を敷布。
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床下換気の為、ステンレス製基礎パッキンを使用。
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屋根が架けられ、外壁も立ち上がる。
内装工事も始まる。 |
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2006年6月〜
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内装工事進む。
現地にて打ち合わせ風景。
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玄関ホールから廊下を通して、リビングダイニングを見る。
廊下の左側には、中庭がある。
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開放感のある吹抜け。
壁は自然クロス使用。
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2階寝室のはしごを上ると、屋上が。
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外構工事。 |
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夢の家、完成。 |
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2006年8月
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住宅密集地の為、プライベートを重視。
デッキテラスを囲んだ設計とし、光と風
を感じられる心休まる家が誕生した。
光が降りそそぐ吹抜けのある家完成。
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